※この記事は2020年の申請体験をもとに書いています。Googleのポリシーは変更されることがあるため、最新情報はGoogle AdSenseヘルプページでご確認ください。
ブログを始めてGoogleアドセンスに申請したものの、なかなか合格できない……そんな悩みを持っている方に向けて書きます。
私は申請から2日で合格しました。記事数は10記事程度、文字数も多くはありませんでした。
「20記事以上必要」「1記事2,000文字以上じゃないとダメ」という情報も見かけますが、私の体験では必ずしもそうではありませんでした。
Googleが合格の基準を公開していない理由
Googleはアドセンスの具体的な合格条件を公式に明記していません。そのため、ネット上の情報は「合格した人の体験談」であり、絶対的なルールではありません。
大切なのは「基準を満たす数を揃えること」ではなく、「Googleが広告を出して問題ないサイトかどうか」という視点で準備することです。
記事数・文字数について
「最低20記事必要」という情報をよく見かけますが、1〜5記事でも合格した報告は多数あります。
重要なのは記事の内容が訪問者の役に立つかどうかです。文字数が少なくても、読者の疑問に正確に答えている記事は評価されます。
目安として:
- 最低でも5〜10記事は書いてから申請する
- 1記事あたり500文字以上を目安にする(ただし内容が伴っていること)
サイトに設置しておくべき4つのもの
以下は「必須」ではありませんが、設置しておくと審査での不安が減ります。
| 要素 | 効果 |
|---|---|
| 運営者情報(プロフィール) | サイトの信頼性を示す |
| プライバシーポリシー | 個人情報の扱いを明示 |
| お問い合わせページ | 読者・Googleとの窓口 |
| サイトマップ | Googleのクロールを助ける |
私は申請時にこれらをすべて揃えていませんでしたが合格しました。ただ、不安な方はすべて設置してから申請する方が安心です。
最重要:アドセンスポリシーを守ること
これが一番大切です。
Googleが禁止しているコンテンツを含むサイトは、どれだけ記事数を揃えても合格しません。
避けるべきコンテンツ:
- 暴力的・差別的な表現
- アダルトコンテンツ
- ギャンブルに関する内容
- たばこ・薬物に関する内容
- 著作権を侵害するコンテンツ
「子供が見ても問題ないか」という視点でサイト全体を確認してみてください。
申請前にやること:アフィリエイト広告を外す
これを知らずに申請して落ちるケースが多いです。
アドセンス申請中は、他のアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・A8.netなど)をサイトから外しておく方が無難です。合格後に貼り直せばOKです。
申請から合否までの流れ
- Google AdSenseに申し込む
- サイトにコードを設置する
- 審査待ち(早ければ即日〜通常2週間以内)
- メールで合否通知が届く
私の場合は申請2日後にメールが届きました。
申請前チェックリスト
- 5記事以上、役立つ内容の記事がある
- アフィリエイト広告を外した
- 暴力・アダルト・ギャンブル関連の記事がない
- プロフィールページがある
- プライバシーポリシーページがある(推奨)
まとめ
アドセンス合格に一番大切なのは「記事数」でも「文字数」でもなく、ポリシーを守った有益なコンテンツがあるかどうかです。
完璧に準備してから申請するより、最低限の準備をしてまず申請してみる方が早く進める場合もあります。落ちたとしても、フィードバックをもとに改善して再申請できます。
【体験談】実際の合格通知
2020年2月28日、申請から2日後にGoogleからメールが届きました。
件名:「Google AdSense へようこそ」
このメールが届いたとき、正直かなり嬉しかったです。ブログを始めてまだ日が浅い中での合格だったので、「続けてみよう」という気持ちが強くなりました。
アドセンス広告を貼ってすぐに大きな収益が出るわけではありませんが、「ブログを収益化できる仕組みができた」という達成感は次のモチベーションになります。まずは申請してみることが大切です。