理学療法士が副業を始めて気づいた「お金の大切さ」

理学療法士として働き始めて数年が経った頃、ふと気づいたことがあります。

「毎月給料はもらっているのに、なぜかお金が貯まらない」

同僚と飲みに行き、欲しいものを買い、休日は旅行へ。気づけば月末には口座残高がさみしいことに。決して贅沢しているわけではないのに、なぜか余裕がない。そんな状態が続いていました。

副業を考えたきっかけ

転機は30代を目前にしたある日、先輩から言われた一言でした。

「この仕事、体が動かなくなったら終わりやで」

理学療法士は体が資本の仕事です。腰痛や膝の痛みを抱えながら働いている先輩を見て、「収入源が一つしかない怖さ」を初めてリアルに感じました。

それから副業について調べ始めました。

最初に試したこと

最初はとにかく手当たり次第に試しました。

ブログ まず始めたのがこのブログです。お金はほぼかからず、自分の経験を発信できる。初心者でも始めやすいのが魅力でした。最初の数ヶ月はアクセスがほぼゼロでしたが、それでも続けました。

投資(積立NISA) 副業で稼ぐ前に、まず「お金に働いてもらう」ことも始めました。毎月少額から積立NISAをスタート。すぐに大きな利益は出ませんが、長期的に見ると確実に資産が増えていく実感があります。

節約の見直し 収入を増やす前に、まず支出を見直しました。スマホを格安SIMに変えるだけで月5,000円以上の節約に。小さな積み重ねでも、年間にすると大きな差になります。

副業を始めて変わったこと

副業を始めて一番変わったのは「お金への意識」です。

給料だけに頼っていた頃は、毎月のお金の流れをほとんど把握していませんでした。でも副業を始めてから、収入と支出を細かく記録するようになりました。

すると見えてきたのは、意外なところでお金が漏れているという現実。サブスクの使っていないサービス、コンビニでの無駄遣い、惰性で続けていた習慣。こういった「見えない出費」が積み重なっていたのです。

理学療法士ならではの副業の可能性

理学療法士という資格や経験は、副業にも活かせます。

  • 健康や体に関する情報発信(ブログ・SNS)
  • 運動指導やストレッチ教室
  • 医療・介護系のライティング

自分の専門知識を活かせる分野なら、一般の人よりも信頼性の高い情報を発信できます。これは大きな強みです。

まとめ

副業を始めることは、単にお金を増やすことだけが目的ではありません。

お金の流れを意識するようになる、収入源を複数持つ安心感、自分のスキルや経験を見直すきっかけになる。そういった副次的な効果も大きいと感じています。

「副業なんて自分には無理」と思っている方こそ、まず小さな一歩を踏み出してみてください。このブログがその参考になれば嬉しいです。

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