【実践済み】理学療法士が試した節約術5選|月1万円以上の支出を削減した具体的な方法

「節約しなきゃ」とわかっていても、何から始めればいいかわからない——そんな方に向けて書きます。

副業で収入を増やすことも大切ですが、正直なところ「支出を減らす方が先」です。収入を1万円増やすのはかなり大変ですが、支出を1万円減らすのは工夫次第で意外と早くできます。

この記事では、PT歴10年の私が実際に試して効果があった節約術を5つ、具体的な節約額とともに紹介します。

① 格安SIMに乗り換える【年間約6万円節約】

一番効果が大きかったのはスマホ代の見直しです。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えただけで、月7,000円だったスマホ代が2,000円台に下がりました。年間で約6万円の節約になります。

「通信速度が落ちるのでは?」と心配する方も多いですが、普段使いでは全く問題ありません。動画をよく見る方は昼の時間帯だけ少し遅く感じることがありますが、慣れてしまえば気になりません。

格安SIM乗り換えは即効性が高いので、節約を始めるならまずここから手をつけることをおすすめします。

② サブスクを棚卸しする【月2,000〜3,000円節約】

「使っているつもり」のサブスクが意外と多かった——家計を見直したときに気づいたことです。

動画配信サービス、音楽アプリ、クラウドストレージ……気づけば毎月5つ以上に課金していました。実際に使用頻度を確認してみると、ほぼ使っていないサービスが2〜3個。すぐに解約しました。

やり方:クレジットカードの明細を1ヶ月分確認するだけでOKです。知らないうちに課金されているものが必ず見つかります。

③ 食費を見直す【月3,000〜5,000円節約】

理学療法士は体が資本なので食事は大切にしたい。でも食費は工夫次第で大きく削れます。

私が実践しているのは「週1回まとめ買い+作り置き」です。毎日スーパーに行くと余計なものを買ってしまいますが、週1回にまとめると無駄な出費が減ります。

また、コンビニをできるだけ使わないようにしました。ペットボトルの飲み物を毎日買うだけで月3,000円以上使っていたと気づき、水筒を持ち歩くようにしました。コンビニをスーパーに変えるだけで、同じものでも10〜30%安く買えます。

④ 固定費を見直す【年間数千円〜数万円節約】

電気・ガスの料金プランを見直すのも効果的です。

電力自由化以降、様々なプランが登場しています。各電力会社のサイトでシミュレーションができるので、一度確認してみることをおすすめします。使用量によっては年間で数万円の差が出ることもあります。

保険の見直しも忘れずに。「とりあえず入ったまま」の保険が、実は自分に必要のない特約だらけだったということはよくあります。

⑤ 「なんとなく買い」をやめる

これが一番難しく、一番効果がありました。

仕事帰りにコンビニでスイーツを買う、セールで「安いから」という理由で買う——こういった衝動買いが積み重なると、月に相当な金額になります。

意識を変えるきっかけになったのは「本当に必要か、3日後も欲しいか」と自問するルールを作ったことです。衝動買いの多くはその場の気分によるもの。少し時間を置くだけで「やっぱりいらない」となることが多いです。

節約額のまとめ

節約項目 月あたりの節約額
格安SIMへの乗り換え 4,000〜5,000円
サブスクの整理 2,000〜3,000円
食費・コンビニ削減 3,000〜5,000円
固定費の見直し 1,000〜3,000円
衝動買いをやめる 個人差あり
合計 1万円〜

まとめ

節約は我慢ではなく「無駄をなくすこと」です。

好きなものを諦めるのではなく、使っていないものや惰性で続けていることを見直す。その積み重ねが、気づけば大きな金額になっています。

副業で稼いだお金も、節約で浮いたお金も、将来のために積み立てる。その習慣が、じわじわと生活の余裕につながっていきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする