ブログを書いているのにアクセスが増えない——そんな方に知ってほしいのが、SNSとブログを連携させる方法です。
私はX(旧Twitter)を始めて1ヶ月で300人以上の方にフォローしていただきました。ブログと組み合わせることで、GoogleのSEOだけに頼らないアクセス経路を作ることができます。
なぜブログ運営にSNSが必要なのか
ブログを始めたばかりの頃、Googleからの流入はほぼゼロです。記事をどれだけ書いても、検索結果に表示されるまでには数ヶ月〜1年以上かかることもあります。
その空白期間を埋めてくれるのがSNSです。
SNSでフォロワーを獲得しておけば、新しい記事を投稿したときにすぐ読んでもらえます。Googleからの流入が安定するまでのつなぎとしても、長期的なブランディングとしても有効です。
PT歴10年の理学療法士がXを始めるメリット
医療・健康分野の情報発信は、Xとの相性が良いです。
- 「足の痛みが続いている」「腰が痛い」という投稿に対して専門的なアドバイスができる
- 専門資格があることで投稿への信頼度が高まる
- 同業者・リハビリ関連の方とつながりやすい
- 発信した内容がブログ記事のネタにもなる
一般の人が書く健康情報と、理学療法士が書く健康情報では、読まれ方が違います。資格はSNSでも武器になります。
1ヶ月で300フォロワーを獲得した話
Xを始める前、私はゲーム用にアカウントを持っているだけで、SNSを情報発信に使ったことはありませんでした。
ある方に誘われてブログ運営の目的でXを始めたのですが、使い始めてみると意外と面白く、気づいたら続いていました。
1ヶ月で300人にフォローしていただいた中でやっていたこと:
- 毎日1〜2投稿(健康・節約・副業に関する内容)
- ブログ記事のURLをプロフィールに記載
- 新記事を投稿した際にXでお知らせ
- 他の医療職・ブロガーの投稿にコメント・いいねをする
フォロワー数は一夜にして増えるものではありません。毎日少しずつ発信し続けることが大切です。
ブログとXを連携させる具体的な方法
① プロフィールにブログのURLを記載する
XのプロフィールにブログのURLを入れておくだけで、興味を持った方がブログを訪問してくれます。
② 新記事を投稿したらXでシェアする
記事のタイトルと「どんな人の役に立つか」を1〜2文でつけてポストします。
例:「足底腱膜炎で朝起きた一歩目が痛い方へ。理学療法士が自宅でできるストレッチを解説しました」
③ 記事の一部を「ミニ情報」として投稿する
ブログ記事の要点を短くまとめて投稿します。「詳しくはブログで」という流れでアクセスを誘導できます。
注意点:炎上リスクと個人情報
医療職がSNSを使う際に注意すべきことがあります。
- 患者さんの情報は絶対に投稿しない(氏名・疾患・状況など)
- 特定の病院・事業所を批判する投稿は避ける
- 医療行為の代替になるような断定的な表現に注意する
専門知識を発信することは信頼につながりますが、誤解を招く表現や個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。
まとめ
ブログを始めたらXも同時に始めることをおすすめします。
最初はフォロワーが増えなくても、毎日コツコツ発信し続けることでじわじわと広がっていきます。理学療法士という専門性はSNSでも武器になります。