医療従事者であるならば

理学療法士である限りは勉強し続ける必要があるのではないかと思う今日この頃。

というより、理学療法士に限らず医療従事者が勉強をやめてしまうとそれこそ終わりだと思うわけですよ。

もし自分が病気や怪我をしたときに、どんなドクターやナース、セラピストに看てほしいですか?って問われたときに、僕なら「自分の為に必死になってくれる人」だと答えます。

誰だって、適当に医療や介護してる人に看られたくはないですよね。

だから僕は勉強をやめない。

どんな形であれ続けます。

しかしながら勉強するにもお金がかかるわけで、いざ結婚といった人生のイベントの為の貯金やら余裕ぐらいは欲しいなぁと思ったり。

完璧な両立は難しいかもしれません。

が、理想を追いかけ続けるから人生って楽しいのかなって。

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