「週休二日では足りない」と感じるようになったのは、いつ頃からだったでしょうか。
PT歴10年、42歳。働いて、寝て、また働く——その繰り返しの中で、「このままでいいのか」という気持ちが大きくなってきました。
この記事では、私がFIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指して副業を始めた動機と、「余裕のある生き方」への考え方を書きます。
今の生活に何が足りないのか
収入は一般的な水準(年収500万円前後)。極端に困っているわけではありません。でも何かが足りない。
整理してみると、足りないのは2つでした。
- 時間の余裕:仕事・移動・家事で一日が終わる。自分の時間がほとんどない。
- お金の余裕:給料は入るが、老後・病気・万が一の備えを考えると不安が消えない。
この2つが解決できれば、もっとゆっくり、余裕を持って生きられる——そう思いました。
「余裕のある生き方」に必要なもの
時間とお金の余裕を同時に手に入れるには、「働いた時間に比例しない収入」が必要です。
理学療法士の仕事は時間給です。働いた時間分だけ稼げる。でも休んだら収入はゼロ。体が動かなくなっても同じです。
だから「お金に働いてもらう」仕組みを作ることを考えました。
- ブログ:記事を書いておけば寝ている間もアクセスが来る
- 投資(NISA・iDeCo):積み立てたお金が複利で増えていく
どちらも「今すぐ大きく稼げる」ものではありません。でも、少しずつ積み上げることで、5年後・10年後の選択肢が増えていく。そのために動き始めました。
「余裕」は収入が増えれば自然に生まれる
収入が増えれば、今の仕事の量や密度を少し下げることができます。
「もっと稼がなきゃ」という焦りがなくなれば、仕事への向き合い方も変わります。患者さんへの接し方も、もっと余裕を持てるはずです。
FIREは「仕事を辞める」ことが目的ではなく、「働かなければならない」という状況から自由になることが目的だと思っています。
まとめ
余裕を持って生きるために、私がやっていること:
- 毎月iDeCo(23,000円)・NISA(20,000円)を積み立てる
- ブログで理学療法士の知識を発信する
- 固定費を見直して支出を減らす
大きな変化はすぐには起きません。でも「何もしない」と5年後も同じ場所に立っています。
同じような気持ちを持っている医療職の方に、このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。